京都で「可愛いもの」が見たい。
どこがいいかな。
ひさしぶりに、思いだした。
目次
京都のミナは、素敵なレトロビルにある
河原町から歩いて5分の昭和レトロな寿ビルディング。
ここに京都のミナがある。
お目当ては、ミナペルホネン・ピース。
ミナのかけらを使ったインテリアのお店
1階は、お洋服のミナ・ペルホネン。
ミナの洋服やバッグがずらりと並び、壮観です。
ミナの洋服は可愛くて大好きだけど、
洋服は着こなしがむつかしい。
わたしのお目当ては、3階のミナ・ペルホネン・ピース。
ピースは「ミナのカケラ」を扱っている。
うつわやブランケット、クッション、
ミナのハギレバッグなどが美しく並んでいる。
試着室のカーテンは、
色トリドリのハギレ付き。
このハギレの並べるリズムが
ミナの世界観と合っていて、なんとも可愛い。
5年ほど前にピースで買った
ミナのパッチワーク・バッグ。
ミナの服作りで余ったハギレのパッチワークで
柄合わせが絶妙なのだ。
量産はできないので、
「ピース」でも見かけたら、
ラッキーなのだそう(^^)
お店の奥にあるラボラトリィのミシンで、
ハギレたちはバッグに生まれ変わる。
(画像はホームページからお借りしました。)
ミナ・ペルホネン・ピースで買ったもの
今日は、ピースでハンドメイド用の材料を買いました。
オリジナルデザインの不思議なアップリケ
ミナ・ペルホネンって、
”不思議な可愛さ”をカタチにしたブランド。
こどもの落書きのような
不思議なモジモジくんキャラクター。
離れがたい魅力を感じて
手にとってしまった。
何にくっつけようかな。
オリジナル生地のハギレ
ミナ・ペルホネンの素敵なのは、
オリジナル生地のデザインが
独創的で懲りに凝っている。
その貴重なハギレが、
ピースなら手に入る。
1セット500円。
1人5セットまで購入できる。
1ヶ目。
ミナの人気記事タンバリン(輪っか)と
チョウチョが入ってます。
2セット目。
こちらにもタンバリンとチョウチョ。
木々のプリントのかすれ具合もいい感じ。
3セット目。
グレーのタンバリンと紺のチョウチョ。
青いリンゴが印象的。
4セット目。
紺のタンバリンと紺のチョウチョ。
四角い鳥のプリントがインパクトあり。
5セット目もほぼ同じ。
このブルー系統の柄合わせ、
このままパッチワークにできそう。
ハギレでコレをリメイクしたい
このハギレの使い道は・・・
リメイクをしたい!
ハギレをまち針でデニムに仮留めしてみた。
ハギレのクオリティが高いから、
オシャレなリメイクデニムができそう。
ワクワクしてきた(^o^)
イメージは、
ジュンヤワタナベのパッチワークデニム。
こんな感じに、
だぼっとしたデニムに
カラフルな生地を
リズム良く配置して、
リメイクしたい。
ミナのハギレのパワーを借りて
やってみよう。
↓デニムのリメイク完成しました!
↓スウェットパンツのリメイクも愉しかった