京都「新福菜館」へ「女ひとり」ラーメンしてきた

京都「新福菜館」のラーメンが急に食べたくなった

京都で1人ランチ、何を食べたい？

京都っぽい中華かな？
親子丼・・・？

あー、思い出した。

久しぶりに「新福菜館」のラーメンが食べたい!!

 

新福菜館は、ＪＲ京都駅から歩いて7分

JR京都駅から、徒歩で10分以内。
行きやすい場所にあるんだけど、
ひとつ心配なことがある。

男子の聖域（笑）新福菜館にいざ出陣

新福菜館の隣も、人気ラーメン店の「第一旭」。

そちらも男子の行列で、男子密度は高い。

ドキドキしながら、いざお店に入ります。

店のお兄さんがテキパキと
席に案内してくれる。

ゆったり座らせてくれて、
4人席に２人で座ります。

「中華めん・並」を店員さんに
伝えます。
（自動販売機スタイルじゃないので、
　あせらなくていい。）

店内の写真を撮りたかったけど、
アウェイの重圧で、撮れなかった。
小心モノ・・（笑）

お客さんはみんな地元のおじさん・お兄さんばかり。
観光客ぽくって、写真撮ってるひとなんて
見当たらない。

七味にコショーに、辛味噌が
テーブルにスタンバイ。

新福菜館　中華めん来ましたー（嬉）

来た来た！
この黒い醤油ラーメンが食べたかったのだ！

初めての人は、
この黒いスープの見た目に
ぎょっとする。

でも、独特の焦し風味があって、
めちゃうまい。
（見た目ほど、辛くないのです。）

チャーシューもトロットロで、
美味しいなぁ。

もやしとネギも、
焦し醤油スープに浸して食べると
ちょうどよくて、どんどん食べたくなる。

麺は太めで、ちょい柔らかめ。
食べ応えも充分。

わたしは、もう少し固くてもいいかも。次は、“麺かため”で注文してみよう。

隣の、「第一旭」も気になる。

いつかまた、おひとりさまで行ってこよう。

 

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