目次
かご編みの手法で「ブレスレット」を編む
ナンタケットバスケットづくり、
マイペースで続けています。
ナンタケットバスケット3姉妹。3番目は大きなトートです。
去年の秋からナンタケットバスケットを
習い始めた。
3つめのナンタケットバスケットが完成。
ファーストバスケットが、
...
大きなバスケットを作ったあとは
小物を編んで息抜きしました。
ヒルネ
初めてブレスレットを編んでみた
ヒルネ
裏側の処理がまだ
キレイにはできなくて・・・
キレイにはできなくて・・・
ナンタケットバスケット界隈では
今は太めのブレスレットが流行ってる。
エンドキャップ(留め具)は、象牙です。
ヒルネ
なんて贅沢な!
ナンタケットバスケットの象牙は
正規の手続きで輸入された象牙だそう。
(密漁品ではないらしい。)
といいつつ、象牙は心理的に後ろめたいんだな。
このサイズは教室では象牙しかなかったのです。
実際に腕につけるとこんな感じです。
ヒルネ
太幅効果で、腕がほっそり見えません?
編んだブレスレットは珍しいのか
「それ、いいね」とよく褒められました。
次は細いブレスレットを2本くらい編んで
重ねづけするのもいいなぁ。
手元が目立つ夏までに編もうかな。
サンドペールはバケツ型のバスケット。
ヒルネ
ブレスレットの次には
サンドペールを
サンドペールを
縦に長いサンドペール。
バケツ型のバスケットです。
上に少しずつ広がる型で、
まっすぐ編むのにコツがいります。
内側から見ると、こんな感じ。
サンドペールは木枠が他のバスケットとは違うスタイル。
高さがある木枠をしっかりはめて、接着剤で固定する。
内側に釘を打って、さらに固定しました。
ヒトデの形のノブで、アクセントを付けました。
初めてハンドルを付け替えできるタイプにしてみました。
ショルダーとして使いたかったので、
カメラの革ハンドルを選んでみました。
ヒルネ
水玉柄が可愛いでしょ?
肩にかけるとちょうどいい長さです。
気軽なおでかけに使ってます。
持ち手がチェンジできるから
冬はフェクファーの持ち手にしてもいいなぁと想像中。
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