お出かけ

三輪山(大神神社)に登ってきた。古事記にも登場する聖なる山。おごそかな体験でした。

古事記・日本書紀に記される
聖なる山に登ってきた

高校のときの友人に誘われて
三輪山に登ってきた。

三輪山は大神神社(おおみわじんじゃ)の
裏にそびえる聖なる山だ。

大神神社のご由緒はこちら。(神社公式HPへ)
『古事記』によれば、
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が
出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の前に現れ、
国造りを成就させる為に
「吾をば倭の青垣、東の山の上にいつきまつれ」と
三輪山に祀まつられることを望んだとあります。

大神(おおみわ)神社の本殿が三輪山らしい

JR三輪駅から大神神社まで歩いて5分。
雄大な「一の鳥居」を通って、大神神社に向かいます。

徒歩5分で大神神社の入り口に到着。

「幽玄」と掲げてあるように
場の雰囲気がここからすーっと厳かになった。

大神神社は奈良の中心から外れているせいか
外国の観光客はほとんど居なかった。
おまけに日本人の参拝者も
平日は少なくて静けさにみちていました。

こちらは大神神社内で一番大きな拝殿
拝殿の後ろが三輪山です。
神社のご神体が三輪山であり、
拝殿を通じて三輪山を拝むことになる。

檜皮葺の屋根がしっとりと渋くて
歴史の古さを感じる。
なんと寛文4年(1664)徳川家綱公により再建・・・という古さ。
心の底から落ち着きます。

三輪山への登排は、
⑰狭井神社(さいじんじゃ)から
三輪山へ登ります。

ココで「神水」を分けていただけるので、
空の水筒かペットボトルを持参すると
登山中の水分補給ができます。

大神神社の境内の様子は
「おすすめパワースポット」ブログに
さらに詳しく書かれています。

三輪山の登拝は、山の霊気に充ちていた

神聖な三輪山に登拝するために
入山料(300円)を納め、
入山の心得を教えてもらいます。

撮影禁止、飲食禁止。
(水分補給のみOK)

登って下るまで、約2時間くらいの行程です。
それほど高い山ではないのですが、
急な段々も多く、登りは杖に助けられながら
なんとか頑張りました。
(逆に下山は楽に感じました。)

頂上の磐座は、明るい光に照らされ
清浄な空気が流れていました。

登山の体力があるうちに
登拝する機会に恵まれ
おごそかな体験ができました。

三輪山をおりて、三輪そうめんをいただく

三輪といえば・・・三輪そうめんです。

午前中に参拝して下山したら
ちょうどお昼どき。

せっかくだから
三輪そうめんを食べたくなって、
「そうめん処 森正」を訪問。

夏だと「ひやしそうめん」ですが、
秋なので温かい「にぅめん」と「柿の葉すし」を注文。

登山後は、普段以上にごはんが美味しく感じられますが・・・
「にぅめん」が美味しすぎました。
人生の中で一番おいしいにぅめん。

しめじ・三つ葉・天かすのシンプルな具と
お出汁がカラダに染みる。
細い素麺のツルツルとしたのどごしも
温かい麺でも感じられた。
これは冷やしそうめんだったら
さらに細さが際立つかも。

柿の葉すしは「鯖」のみ。
こちらも絶妙な酢加減で
ペロリとおなかに収まりました。
(セットの3コじゃなくて、
5コ頼んでも良かった・・・)

デザートは 老舗の最中「みむろ」で大満足

そうめんの後は
お茶することにして、
みむろの茶寮に入りました。

みむろは 奈良の有名な和菓子屋さん。
最中「みむろ」が有名です。

薄茶とみむろのセットを注文。

みむろの餡がちょうどいい甘さで、
つかれたカラダをじんわりいやしてくれました。

「みむろ」は餡が絶妙な甘さの
パリッとした皮の最中。
いくつでも食べたくなります。
キケンな最中です。

 

三輪山は、呼ばれて登る山らしい

三輪山は、山から呼ばれて登る山とも言われています。

実際、5月に登ろうと思っていたのですが
なぜか急に足が痛くなりました。
これは山に呼ばれていないんだな・・と
いったん計画は取りやめに。

今回は満を持しての再挑戦。
何か起こるかもしれないと緊張して登りました。
無事に登拝できて良かった。

貴重な体験ができました。

ABOUT ME
ヒルネ
ただいまセミリタイア中。 やりかったことをすることで、自分のこれからを模索中。 カゴ編み、ひとりめしを研究中。おばあちゃん犬のシズカと暮らしてます。

POSTED COMMENT

  1. 葉桜 より:

    大神神社、素敵ですよね!私も3年ほど前に参拝しまして、そこで虹色のトカゲを見かけました(ニホントカゲの幼体らしい)。
    ご神体が具現化した気がして、とても嬉しかったのを思い出しました。
    知人の霊感の強い方が「大神神社は新鮮な水と空気がある」とおっしゃっていました^^お水も美味しいですよね。

    PSところで…このひとつ前の記事のタイトルですが、正しくは「不良少女」では?どんなキャラクターなんだろう、と妄想を抱えて読んでしまいました(笑)

    • ヒルネ より:

      葉桜さんも大神神社に行かれてたんですね。
      不思議な体験をするという言い伝えもあるし、
      虹色のトカゲはご神体の化身かもしれません。
      霊感の弱いわたしも澄みきった空気に浄化された気がするくらいだったので、強力な場所なのだと思いました。
      パワースポットとして有名なのに、人が少なくて
      それも良い気につながってると感じました。
      追伸・・・ほんとだ。記事のタイトル、不良少女と書いたつもりが・・・(^^;)
      自分では気づかなかった。ありがとうございます(^^)

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