考える

母の自宅療養。”学び”がいくつもありました。

母の自宅療養で役立ったこと

大晦日に母が転んで、背中を強打した。
痛みでまともに歩けない。
そんなアクシデントがありました。

ヒルネ
ヒルネ
母は78歳。
元気が自慢だったので
しょげております。

病院で診てもらうと
幸いにも骨折なし。
自宅で療養することになりました。

その後の経過は、
1週間経って少しずつ良くなってきた。

基本はベッドに横たわっているけれど、
トイレもゆっくりであれば
自力で行ける。
ごはんも自力で食べられる。
少しずつ動ける範囲が広くなってきた。

時間はかかっても
元に戻れそうだ。

今回、母の自宅療養で
役立ったことを
備忘録として書いておきます。

リビングにベッドを置けば
自宅療養しやすい

普段は2階で寝ていますが、
今回ベッドを1階のリビングに降ろしました。

ヒルネ
ヒルネ
分解して動かせるベッドが
今回のお役立ちNo.1だった

こんなタイプのベッドに
薄いパッドを3枚重ねて、
ベッドにしました。

軽量のベッドパッドなら
女1人でも動かせて
便利です。

こちらをリビングに設置して、
横になってても、
テレビを見られるようにした。

これで寝ている時間が長くても
退屈しない。

ベッドなら立ち上がるときも
腰に負担が少なく、
動きやすい。

将来的に
介護が必要になっても
リビングにベッドを置けば
台所もトイレも近くて
動きやすいことが分かりました。

トイレの手すりも役立った

2ヵ月ほど前に
実家のトイレをリフォームしました。

その時に
いつか必要になるかも・・・と
便座横の壁に手すりをつけてもらいました。
6,000円でした。

おまけに自分でスイッチを押さずとも
勝手に水を流してくれる
「自動洗浄機能」も付けました。

ヒルネ
ヒルネ
腰がイタいシニアには
手すりと自動洗浄が
とても役立ってる

腰をひねらなくても
水を流せて、
立ち上がるのも
手すりにつかまれば
なんとかできる。

備えをしてて良かったです。

買い置きがあって助かった物

水差し&ペットボトルの水

水差しに水を入れて
ベッドから近い場所に置いておけば
自力で水分摂取ができる。

幸いにも2㍑ボトルがたくさん買い置きしてあったので、
それも助かった。

冷湿布&保冷剤

打ち身をすぐに冷やしたかったので、
冷湿布の買い置きがあって
助かった。

 

保冷剤も活躍中。
アイスノンよりも
保冷剤の方が冷たさ長持ちで
患部を冷やすのに向いている。

 

尿漏れの備えに、吸水パッド

自力でトイレに行けるけれども
安心するために
夜寝るときは予防対策で
吸水パッドを付けている。

 

これを着けていると
漏れを心配せずに
ゆっくりトイレに向けて動けるので、
安心できるそう。

将来を見越した準備って
大切だとしみじみ思いました。

療養中の時間を楽しくすごすには

自分好みの録画集があると
退屈しない

母は自分好みのTV番組をせっせと
DVDに撮って保存していた。

自然ドキュメンタリーや
旅行番組、クラシック演奏番組、
健康情報番組など
幅広く録画していた。

ヒルネ
ヒルネ
その数、100枚以上!

今はベッドで回復を待ちながら、
録画したDVDを片っ端から見て
楽しんでいる。

自分で選んだ番組だから面白いし、
昔の番組も新鮮に観られるそう。

退屈はつらいから、
録画DVDがたくさんあって
良かった。

「数独」に熱中して、脳も活性化

長い療養生活となると、
「読書にうってつけ。」
と思うけど、
ウチの母は読書は好きじゃない。

理系だからか、
「物語」を読むのは好きじゃなくって、
「実用的」なものが好きな母です。

そんな、母の趣味は「数独」
鉛筆で記入してひととおり解いたら、
答えを消しゴムで消して、
いちからやり直す。

療養時間の退屈さを
「数独」を解くことで
まぎわらしている。

数独の本も20冊以上持っている。
こちらもしばらくは楽しめそう。

療養中に食べやすい「食事」は

自宅療養だと、
動かないから
お腹も減らない。
少量でおなかいっぱい。

母が今好んで食べている食事はこちら。

果物と焼き芋

●みかん
●りんご
●バナナ
●焼き芋

ヒルネ
ヒルネ
そのまま少量ずつ
食べられて
便利なんだって。

お赤飯&海苔

柔らかいお赤飯が好きなので、
ごはん半膳分を冷凍してある。

ヒルネ
ヒルネ
電子レンジでチンして、
海苔をまいて食べている。

野菜たくさんスープ

じゃがいも・にんじん・ブロッコリー
茸・ベーコンを小さく切って、
薄い味付けでスープを作る。

味付けは
ブイヨンか鶏ガラスープか、
味噌のいずれか。

小分けにして
冷蔵庫に入れておけば
チンして食べられる。

栄養が偏るかも・・・と
心配ですが、母が自炊できるまでの
つなぎです。

打撲のキズが癒えますように。

 

ABOUT ME
ヒルネ
ただいまセミリタイア中。 やりかったことをすることで、自分のこれからを模索中。 カゴ編み、ひとりめしを研究中。おばあちゃん犬のシズカと暮らしてます。

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