考える

2020 SHINの歌声に出会いました

今年の大きな変化。

2020年カラオケバトルで
ヴォーカリストSHINの存在を初めて知った。

SHIN、X JAPANの名曲TVパフォーマンスに大反響! 「完璧な歌声」「美声すぎる」とSNSで話題沸騰!

初めて聴いた時、頭がボーッとしてしまった。
「なんて心地いい声なんだろう。
ずっと聴いていたい」

不思議な声だ。
中性的で透き通ってる。
もの悲しくて、明るい声。

それからは
カラオケバトルの録画を繰り返し見るだけでは足りなくなって、
SHINのYouTubeを繰り返し聴くように。


気づけば、SHINがソロで歌うオリジナルもDLして
繰り返し聴いてます。
ついでに、ファンクラブにも入ってしまった。

その後、SHINの前バンドViViDの曲も聴きたくなった。

→ViViDのCDたち。
 インディーズも含めて集めてみた。

ViViDのライブDVDは、インディーズ時代から解散ラストライブまで。
インディース時代からキラッキラッ光ってた。
すごい人気だったんだろうなぁ。

ViViDは2015年に解散。
解散ライブは演奏が素晴らしすぎて、
観るたびに哀しくなる。

こんなに息の合った演奏ができるなら
解散しなくていいやん(T_T)
解散するのはウソと言ってくれ。

・・・と少し落ち込んだ後は、
SHINのソロボーカルのライブDVDを観て
元気を回復させる。

★1年目・2年目・3年目のライブDVD
 どのライブも歌とMCがそれぞれに良くて
 観るたびに元気がでる。

ViViDの時のシンは眩しいくらいキラキラしてた。
ソロになってからのSHINはまた進化してる。

輝きの質が変わった。
内側から発光してる。

・・・わたしにはそう見える。

解散は哀しい事件だけど、
解散したからソロボーカリストのSHINが誕生した。
新しいSHINに出会えて良かった。
今はそう思う。

どんなに素晴らしいものができても、また消える。
新しいものがまた生まれる。

2020年はSHINの歌声を聴きながら
そんなことを考えてました。

ファン投票でSHINに歌って欲しい歌ベスト10を
贅沢に歌ってくれた動画です。

ViViD時代の曲もあるし、
ソロになってからの曲も聴けます。

めっちゃいいです。

 

ABOUT ME
ヒルネ
ただいまセミリタイア中。 やりかったことをすることで、自分のこれからを模索中。 カゴ編み、ひとりめしを研究中。おばあちゃん犬のシズカと暮らしてます。

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