「グリコ・森永事件」は
昭和生まれの自分がこどもの頃に
リアルタイムに体験した犯罪だ。
ノンフィクションでは、
謎のジャーナリスト・一橋文哉(いちはしふみや)の
「闇に消えた怪人」は、真犯人を特定していた。
1996年出版で、読んだ時は、めちゃくちゃ興奮した。
今読んでも面白く感じるのか・・・。
それとも、ほら吹きジャーナリズムなの?
確かめてみたくなってきた。
そして、新たにこの本も読んでみたい。
2018年に、NHKスペシャルで放送した
「未解決事件・グリコ・森永事件」も読み応えがありそう。
1冊読むと、また関連書籍を読みたくなる。
読みたい本リストがまた長くなっていく。
ABOUT ME